設定１エクストラとかいうふざけた言葉

どーもー！インパロンのパーマウルフです！

長らく更新をしていなかったので

話す事が結構たまってきましたねー

今日お話ししたいのは

最近の六号機で実装されている

設定１の荒波化です

星也ＳＰや弥生ちゃんがそんな感じです

設定１のみが初当たりが重く

代わりにＡＴ一回当たりの獲得期待数が大きく

荒波仕様になっているといった感じですね

これに関して僕の大好きな

限界スレ(５ＣＨのスレッドです)では

設定１エクストラ説等と呼ばれていました

出玉率が100パーセントを下回る場合

最適手順としてゼロボの入賞を推奨してもいいというものです

ゼロボを入賞させ続けた場合

通常時・当たり時共に無駄にゲーム数がかかってしまいます

しかし出玉率が100％をしたまわっている場合は

その方がマイナス額がすくなくなるため

(吸い込み期間である通常時が間延びするため)

最適手順として採用されるという予想です

星也ＳＰ・弥生と立て続けに同じような仕様がでたため

この説はかなり信憑性が高いという事になっているんですが・・・

私は違うとおもっています

六号機当初から言われている

下の設定が動かなすぎるという問題に対して

ひと設定分だけ運ゲーで試験を通しているのだと思っています

事実星也ＳＰ打つなら設定１

という奇特な人も現れているわけですしね

更にもう一つ私の考えをいわせてもらうと

１００％を下回る際は

ベースを上げてその中に閉じ込める

が可能ならば

１００％を上回る場合は

純増を上げてその中に閉じ込める

ができてしまうのではないかと思ってしまうのです

ＲＥゼロが純増８枚というぶっとんだ数字ででてきましたが

ここまで純増が増えてきた今なら

純増４．５～６枚程度が低純増状態という台もできるわけです

２枚ゼロボと３枚ゼロボを搭載させ(減るボ含みます)

２枚ゼロボ保持時はメイン役が１５枚で純増８枚

最適手順は当然これで提出します

ただしゲーム性は完全ゲーム数管理の

115パーセント機

１２５ゲーム1000枚後に通常２５０ゲームの無抽選をひたすら繰り返します

(計算がめんどくさいのでちゃんとやってません

要はずっと同じことをくりかえして115％にするってことです)

３枚ゼロボ保持時はメイン役12枚の純増５枚

ただし超荒波です

なんだったらベースも下げちゃっても構いません

試験では打たれることのない状態ですからね

あっ一応３枚掛けでの最低出玉率試験があるからベースは無理か・・・

３枚掛けで一度でもゼロボを取りこぼせば

入賞できない様にしてしまえば

ホールではその最適状態を打たれることもありません

設定１エクストラ説が本当の場合

これも実現できると思いませんか？

しかも試験通過率はほぼ100％

今の適合率を見る限りそんなことはないと思いますよ


まあいつもの如く私の妄想であり

実際には本当に100％を下回る場合は

最適手順になるのかもしれませんけどねー


ではではパーマウルフでしたー！